News & Column

質の高い修理を心がけています!

八王子と相模原を中心に高品質で低価格のiPhone修理を行っているiPhone修理工房です。
只今iPhone修理工房ではスタッフを募集しています。

「どんなお仕事をするの?」
「未経験だけど大丈夫?」
「職場はどんな雰囲気?」

そんな皆様の疑問にお答えすべく、iPhone修理工房で活躍中のスタッフにインタビューを行う当企画。

第1回目となる今回は、八王子東急スクエア店アルバイトの井出に、iPhone修理工房で働くことの魅力について語ってもらいました。

受付から修理、お渡しまで全てを担当

インタビュアー(以下、イ):店舗ではどんな仕事をしていますか?

井出:まずは受付をして、お客様のiPhoneの状態を診断します。それからお預かりをして修理をし、お客様にお返しするという流れです。受付から修理、お渡しまで、全ての業務を行っています。

イ:井出さんはアルバイトとしてどれくらい働かれていますか?

井出:去年の7月に入社して、現在は週3~4日勤務しています。営業時間の午前10時から午後8時まで、フルで入っていることが多いですね。

イ:お仕事は大変ですか?

井出:繁忙期や他のスタッフがお休みのときは忙しいです。 iPhoneがいつ壊れるかはわからないので、毎日お店の混み具合の想像がつかない感じはありますね(笑)。もちろん仕事としては大変ですが、接客だけでなく修理もできるので、飽きが来なくていいなと思います。スタッフが何人かいれば、私が受付を担当したお客様の修理を別のスタッフにお願いすることもあります。

未経験でも安心の丁寧な研修

イ:八王子東急スクエア店を運営しているLINQ.TOKYO株式会社はどんな雰囲気の会社ですか?

井出:今までに経験したアルバイトの中で、一番アットホームだと感じます。iPhone修理の仕事は初めてでしたが、1ヶ月間みっちりと丁寧な研修で教えてもらえました。実践に関しては最初は不安なこともありましたが、手厚い研修があったので安心してスタートできました。

イ:相川社長はどんな方ですか?

井出:とてもフレンドリーな方です。私は演劇をやっているのですが、シフトにかなり融通を利かせていただいています。舞台を観に来て応援してくださったり、プライベートなことも支援してくださるので心強いですね。

イ:職場はどんな雰囲気ですか?

井出:スタッフ間の仲がいいですね。やっぱり忙しい時は真剣な雰囲気になります。八王子東急スクエア店には現在8名が在籍しています。年齢は20歳前後で、学生さんも多いんですよ。勤続年数は1年ほどのスタッフが多いので、上下関係にあまり厳しくない雰囲気があります。

直して喜ばれ、技術が磨かれる仕事

イ:どんな時にやりがいを感じますか?

井出:ボロボロになってしまっている画面が、パーツ交換をしてしっかりと直った時ですね。水没クリーニングなどで、画面が点かない状態になっていたものが点くようになったり。かなり壊れている状態のものが直った時に、やりがいを感じますね。「綺麗になった!」とお客様に感動いただけるのはもちろん嬉しいです。修理がスムーズに問題なく済むと「無事に終わって良かった!」という安心感の方が強いかもしれません(笑)。

イ:経験を積んで技術が上がるやりがいはありますか?

井出:ありますね。例えばバッテリーのシール剥がしは、最初はコツが掴めなくて。すぐ千切れてしまう物なんですが、経験を積むなかで上達しました。画面を開ける時に、割らずに上手く開ける技術とか。あとはネジを締めるのがとても早くなりました!(笑)。

イ:最後に、iPhone修理工房で働くことの魅力を教えてください。

井出:シフトの融通がきくところが魅力の一つですね。時間を長く開けてお休みすることもできるので、留学予定の学生さんも安心して働けます。一度離れても、戻って来て仕事を覚え直せば、また働ける職場なんですよ!

iPhone修理工房のお仕事にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください!