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マネージャーを目指して奮闘中!

iPhone修理工房店長 田口

とにかくチャレンジさせてもらえる社風

インタビュアー(以下、イ):なぜ入社したんですか?

田口:もともと携帯に関わる仕事をしていた訳ではありませんが、
スマートフォンという成長市場の中で、様々な事業を展開していることに興味を持ちました。

インタビュアー(以下、イ):今はどのような仕事をされてますか?

田口:現在店長を任せてもらっています。1年で店長にさせてもらったことも驚きですが、とにかくチャレンジさせてもらえる社風だなと思っています。
ハングアウトというツールで社長含め全店舗がつながっているので、会議が必要な時にすぐ行われるので効率がとても良いですし。
他の店舗の先輩社員がどうやっているかがすぐ分かるし質問できます。

インタビュアー(以下、イ):風通しがとてもいいんですね。

田口:風通しは誇張なく本当にいいですね。会社によっては店舗ごとに仲が悪かったり、コミュニケーションがないってザラだと思うんです。ライバルですから。でもこの会社はみんなで結果を出していこうという雰囲気があるので好きです。

店長だけど上下にこだわらない。

インタビュアー(以下、イ):店長業務で大変なことは?

田口:思うんですけど、飲食店の店長とかってバイトを怒鳴ったりとかあるじゃないですか。会社によりますけど。
それって、バイト個人の問題もありますけど、会社が「どう働くべき」を示せていないから店長にその教育というか管理が重くのしかかって、きつくいうしかなくなってると思うんです。
でもうちの場合は入社する時点で「こういう働き方が求められるよ」と伝えているし、入社直後にみっちり研修を行うから、働き始めてからの”ズレ”がない。
だから、店長ですけどしつこく、厳しくいう必要がないんです。
そこは社長が用意してくれてる環境に感謝しています。

インタビュアー(以下、イ):なるほど。会社としてのあるべき姿が明確なんですね。

田口:明確ですね。あり方もそうですけど、顧客対応フローもしっかり決まっていて、迷わず接客できる。迷わず働けるからチャレンジもできるし、風通しもよくなる。いい循環があると思います。

インタビュアー(以下、イ):これからの目標は?

田口:今の目標はエリアマネージャーになることです。
そのために、修理についての知識ももちろん、お客様満足を追求していきたいです。

インタビュアー(以下、イ):ありがとうございました!
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